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地球環境問題に関して普及啓発活動を約7年間おこなってきました。
はぁとぴあ学園は、小杉展示館で作品展を行う。
昨年、9月下旬にイベント「旧北陸道まちなみアート in こすぎ」は、新型コロナ禍の影響で
休止されたものを今回開催にこぎつけたものである。
射水市の皆様と共に富山県の未来を考える「富山県成長戦略ビジョンセッション」(射水市)を開催する。いつでない活発で、楽しい場でした。今回、成人以上の老若男女34人が集合した。
真の幸せ(ウェルビーイング)戦略
まちづくり戦略
ブランディング戦略(広報/観光/移住)
新産業戦略
スタートアップ支援戦略
県庁オープン化戦略
以上から、各人が選択し、グループ分けし議論を戦わせた。
射水市生涯学習事業として、「持続可能な社会・地域を目指した生涯学習・社会教育」を目指して
体験活動に取り組みました。親子 約20組および老人クラブ 約数十名の参加です。
講座名 親子で門松作り
場所 三ケコミュニティーセンター集会室
内容 竹を切り揃え 松・南天・ゆずり葉等を組み合わせミニ門松を制作する
朝日教育会議2021 VOL.1 東京理科大学において、地域活動を応援するオンラインプラットフォームに関して考察する。
より安定した通信環境を接続するには、有線LANであり、テキスト資料を参考にできるように、2台PCで2画面表示もいいと思った。
演題:地球環境と私たちの暮らし 講師 湊 輝男
食品ロス・レジ袋、小型家電を廃棄回収、公害、森林の育成、希少動物、海岸の漂着ゴミについて、お話があった。
演題「身近な暮らしのAI」(講師 佐藤宏隆)により、人工知能:AIが身近な暮らしの中で、気づかない間にどんどん応用されています。そんな日常生活のICTをわかり易く解説してもらいました。参加者は13名。
射水市立放生津小学校で、とやま環境チャレンジ10出前授業(前期)をおこなった。地球温暖化の原因物質は二酸化炭素であるという解説に時間をかけすぎたものになったが、発電所で発電された電気の節電、節水および、ものをむだな使い方を無くすことによって、地球温暖化防止に役立つことを理解してくれたと思う。