ご挨拶

yamanishi

ともに学び、ともに創る喜びを共有しませんか。

富山インターネット市民塾へようこそ。
少子化、核家族化が進み、地域の教育力も低下してきている今日、インターネットを活用しての学びの場を通して、日常の知恵や経験を伝えあうコミュニティの創出が求められています。昔の長屋や寺子屋文化にも似たインフォーマルな形での知の伝承が、ここに参画する多くの方々に学ぶ喜び、教える喜び、共に活動する喜びをもたらしています。教える内容も技術も様々です。職業も、経験も、年齢も異なる人たちが、興味関心を一にして、講師とともに学ぶのが特徴です。専門的知識よりも経験知を共有する活動に、皆さん、魅力を感じておられます。それぞれが経験の中で築いてきた、決して体系化された知識にはなってはいないけれど、生活に役立つ知恵です。暗黙知としての知恵を、人に教えるという活動を通して、明示化し形式的な知にしていくこと。その教えるという行為が、自らの学びを深めています。Teaching is best Learningなのです。
受講生も、次は自らの経験や技術を、講師として、また新たな仲間に伝える。この知の伝承と循環が、社会全体の学びとつながりを強め、地域コミュニティを元気にしていると思うのです。人は集い、学び、共に活動することで喜びを感じるのです。

富山インターネット市民塾の活動が、国の生涯学習政策にも取り上げられ、「生涯学習プラットホーム」として生涯学習による地域づくりのモデルにもなりました。インターネットを活用すれば、いつでもどこでも学ぶことができる時代ですが、私たちが大事にしたいのは、一人ひとりの顔が見え、小さな知恵を共有しながら大きく仲間作りをしていく共生・共創社会です。地域課題を市民の参画と協働で解決していく地域コミュニティ作りに皆さんとともに取り組んでいきたいと思います。一人でも多くの皆さんがこの輪に参加してくださることを期待しています。。

富山インターネット市民塾推進協議会理事長 / 富山大学名誉教授
山西 潤一

インターネット市民塾は -

  • ネットを利用し、誰もが講座やサークルを開くことができる  「学びのフリーマーケット」です
  • 市民がネットを通じて集まるパブリックスペースです
  • ユニークな市民講師が各地から参加し活躍していま
  • 県、市町村、企業、大学が共同で運営(推進協議会)し地域に開放しています

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