市民塾を応援していただいている方々へ

 インターネット市民塾は県、市町村、大学、企業、市民有志など、多くの方に支えられ、地域の人材育成、生涯学習の場として育てていただいています。また、みなさん自身の活用によってさまざまな学習機会も提供いただいています。

 市民塾の大きな特徴は、さまざまな状況にある人たちがインターネットを通じて自発的に集まり、学校、職場、家庭などでは気付かない、実社会のさまざまな課題と可能性に気付き、触発を受け、チャレンジできることです。
 若者の自立チャレンジ、現役の企業内チャレンジ、子育て休職からのチャレンジ、リストラによる退職からのチャレンジ、定年退職後の社会チャレンジ・・・市民塾は既存の教育機会と実社会の架け橋となる大きな可能性を持っています。


人が輝き地域を元気にするインターネット市民塾に、ぜひエールを! 投稿はこちらから
  「市民塾に期待する」 にご投稿ありがとうございました。
  お寄せ頂いたメッセージをご紹介させていただきます。 

    

        ○●● 市民塾に期待する ●●○

 インターネット市民塾の活動については、本年5月に政府で取り
まとめた「再チャレンジ推進会議」の中間とりまとめでも「学びの
複線化」のための活動事例として取り上げられました。生涯学習社
会を実現するためには、市民がいつでも、どこでも必要な学習を行
え、かつ学習の成果が適切に評価される環境が必要であり、インタ
ーネットを活用して、市民自らが「学びあい」を行うインターネット
市民塾のような取組は、社会的にますます注目されてきています。
このような先進的な取組が全国に広がることを期待するとともに、
関係者のより一層のご活躍を祈念しています。

文部科学省生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当) 小川 壮

 第三期科学技術基本計画では、「イノベーション(技術革新)」
を掲げて、研究費25兆円の投入が決定された。 イノベーションは
単なる連続的な変化ではない。 私たちの経済の中から生まれる飛
躍的な変化であり、非連続的な変動である。 「発展そのもの」と
いえる。
 問題は新たなイノベーションをどう生み出すか。 私は「知の共
同体」の社会的な広がり、「知のネットワーク化」にあると思う。
 その意味で、インターネット市民塾に大いに期待し、支援したい。

                 富山大学 学長 西頭 徳三

 富山で誕生し、今や日本全国を駆けめぐっているインターネット
市民塾は、未来志向であるe−ラーニングのトップリーダーです。
インターネットでの学習にとどまらず、人と人とがふれあう「スク
ーリング」を導入していることが大きな特徴です。
 だれもが学びたい時に学び、そして教えることもできるという相
互の学びあいが体験できるインターネット市民塾は、正に「生涯学
習」の原点と言えるでしょう。
 今後はさらに、その学びの輪を広げ、活力あるステージを展開し
ていってほしいと願っています。

             富山県教育委員会 教育長 東野宗朗

 再チャレンジ、負け犬からの脱却が難しいと言われている
「日本」という国。そして現在は格差社会ということが、昨今
叫ばれている中で、この市民塾は、これから社会において素晴
らしい役割を果たすことになるでしょう。
 生活のため、育児のため、または様々な理由で今までやりた
いことができなかったり、学べなかったり、そして自分の内な
る可能性に気づく機会がなかった方にとっても、人生輝ける場
になることと思います。人生は、一生勉強。
富山からの小さなうねりが、日本を変える大きなうねりとなる
よう、がんばってください。
             富山県市長会   主事 尾山 純子

e−JAPAN、そしてe−ラーニングの時代の幕開けです。
どこでも、いつでも、だれでも学び、そして教えたい人は教えるこ
ともできるインターネット市民塾においでください。
この市民塾は富山で生まれ、全国に広がっています。市民の方々は
もちろん、自治体、大学、企業でも学びの場として活用されています。
市民塾を通して学び、そして世代を超えて交流してください。
インターネット市民塾があなたを待っています。

             富山経済同友会 代表幹事 中尾哲雄

誰にもひらめきやヒントとなる話題が含まれており、現在、職業に
就くことに悩んでいるフリーターやニートにも、仕事探しのひとつ
の手段になると思います。
「インターネット市民塾」にコンテンツを設けておられる参加者の
皆さん。若者に活力を与えてやってください。

ヤングジョブ富山(富山若者就業支援センター)所長 奥野勝平

 おおがた学校で生き生き学習

当町の存在する幡多地域には大学がないため、高校を卒業した子
どもたちは必ず自宅から離れて進学しなければならない。そのた
めに親たちは必死で田舎で稼いだお金を、都会に送金してきた。
インターネット市民塾の一つである「おおがた学校」は、まだ大
学の単位が取れる学びのシステムではないが、当町のように都市
圏から遠い地にこそ、情報化を活用した学びのシステムが必要で
あると思っている。
それが確立されれば、地方は又活力を取り戻せるのではないかと
感じている。

                  黒潮町長  下村正直

 インターネット市民塾の未来

時間と場所に縛られない学び方ができることは、県都高知市から
車で更に2時間以上かかる当町にとって、新たな学習方法を手に
入れたと言える。
文部科学省の再編で生涯学習局が誕生した際の理念は「いつでも
どこでも誰でも学べる」であったが、実際は「何時いつ、どこそ
こで」決められた学び方が主流であった。インターネット市民塾
は、まさに生涯学習の理念を具現化させる活気的な手法である。
このシステムが全国に広がり、更に全国のインターネット市民塾が
ネットワークを組んだとき、国全体に活力を生むことができる。

                高知県大方町  畦地和也

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