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平成19 年度 理事会・総会 議事録 教育文化会館 505号室(ハイビジョン学習室) 1 理事長挨拶 … 山西理事長 運用面において要員不足などの多数の課題がある市民塾であるが、国の進める再チャレンジ支援政策の検討の中で、市民塾が全国のモデルとしてとりあげられた。19年度から全国に普及させるための事業が開始される予定である。 2 議長および議事録署名人の指名 議長選出 → 山西潤一 議事録署名人選出 → 金岡潤一(富山県ケーブルテレビ協議会)・能作靖雄
協議会特別会員 5団体 団体会員 16団体 個人会員 56名 うち出席会員数(委任状出席を含む) 21団体 33名 以上のとおり出席があったので、議長は開会する旨を宣し、ただちに議事に入り、全員一致をもって下記事項を決議した。 3 議事 (1) 第1号議案 平成18年度 事業実施報告(資料1〜9p参照) ・ 生涯学習へのIT活用研究例として、「立山曼荼羅に学ぶ立山信仰の歴史」スクーリングを開催し、ハイビジョンの高精細な映像と、曼荼羅の絵図の中を歩きながら解説する講師との双方向通信によって時空体験学習を受けた。 ・ 幅広い学習層を獲得したことにより、受講者の中には、世代間の交流が生まれる講座もでてきた。 ・ 地域課題への取組みとして、若者自立支援や企業向けeラーニングの普及に努めた。 ・ 各地に広がるインターネット市民塾であるが、地域プラットフォームとしての波及もある。地域間で学び合うという観点で「神戸と学ぶ防災市民塾」も予定している。 ・ 平成18年度、特に重点をおいたのは「再チャレンジ学習支援研究ワーキング」の活動である。若者やシニアがそれぞれ抱えている課題と、それらに対する学習・相談支援の現状や地域活動の受け入れの現状などについて、研究会を開催した。 ・ 若者未来eラーニングでは、いろんな職業の方を実際に取材し、撮影し、就業意欲を高めるコンテンツを制作した。事業としての補助はないが、継続して運営していきたい。 平成18年度 事業収支決算(資料10p参照) ・ 団体会員の入会を10社見込んでいたが、新規入会はなかった。 ・ 受託料は「若者未来e−ラーニング」コンテンツ制作費の受託の割合が大きい。 ・ 講座開発として、ビジネス塾の新規講座の制作を予定していたが、新規はなく、現在のコンテンツの改訂のみであった。 ・ 雑損の60,000円は2年前の個人会員年会費を損金計上した。 ・ 未払い金や未収金については、ほとんどが5月末時点でなくなる。 ○ 監査報告 … 松島監事(書面にて) 5月23日、事務局において、監査したところ、適切かつ正確であったことを報告。(事務局代読)
(2) 第2号議案 理事、役員の改選について ○ 退任について 以下の2名より事情により、退任したいとの申し出があった。 ・ 副理事長 柳原正年氏(理事就任) ・ 監事 松島信一氏(退任) 監事には、利用者代表として、能作靖雄氏が就任した。 柳原氏挨拶 今後も日本の、世界のインターネット市民塾として、産学官が結束して飛躍していただきたい。これからは一理事として、活動を応援していきたい。 能作氏挨拶 これまでは講座を開講している講師としての立場であった。大役であるが精一杯努めていきたい。 (事務局案提示) → 異議なし。 (3) 第3号議案 平成19年度 事業計画案(資料15〜18p参照) ・ 講座数はこれまでのように100講座程度の開催であるが、利用者を増やしていきたい。 ・ 今週中に正式に通達がある予定であるが、再チャレンジ学習支援事業の推進に重点をおきたい。 ・ 防災市民塾の開催や、県、市町村での利用促進、若者未来eラーニング連携事業の推進や中小企業の人材育成を支援するビジネス塾の展開など予定したい。 平成19年度 事業予算案(資料19p参照) ・ 新規入会10社を目標に、入会金を計上した。 ・ ビジネス塾の利用促進を図り、受講料1,000千円を計上した。 ○ 質疑応答 中田理事 … 収入として、資本勘定から1,780千円とあることからも、かなり厳しい状況が想定できる。 新規10社の入会金を見込んであるが、何か具体的に対策の検討などはされているのかお聞きしたい。 事務局長 … ビジネス塾の入会促進により、10社の入会を目指したい。 → 承認 4 その他 ○ イベントのお知らせ 「明日に向かって学ぶ!」と題して、市民塾講演会&合同開講式の開催を予定している。神戸市より「震災経験から学ぶ」、徳島からはユニークなIT活用について講演していただく。希望により注文を募るお弁当の代金には、能登半島地震への義援金を含むものとしている。多数の参加を理事のみなさんからもお願いしていただきたい。 日時:平成19年6月17日(日) 11:00〜15:00 場所:富山市総曲輪336 フォルツァ総曲輪ライブホール 5 閉会 議長は以上をもって本日の議事を終了した旨を述べ、午後11時40分閉会した。 上記議事の経過の要領及びその結果を明確にするため本議事録を作成し、出席理事が次に記名押印する。 平成19年 5月29日 富山インターネット市民塾推進協議会 理 事 金 岡 潤 一 監 事 能 作 靖 雄 |